アプリ審査フィードバックが
パートナーダッシュボードに集約
公開済みアプリの品質チェックも、新規申請と同じ一元管理フローへ
Shopifyパートナーが新規アプリ申請で使えるようになっていたレビュー管理UIが、公開済みアプリの品質チェック(アプリ監査)にも適用されました。2026年6月2日以降、審査フィードバックはメールではなくパートナーダッシュボードの App > Distribution に集約されます。対応中の監査がある場合は、メールボックスではなく同ページを確認してください。
OVERVIEW01何が変わったのか
これまで新規アプリ申請にのみ提供されていたパートナーダッシュボードのレビュー管理UIが、公開済みアプリへの品質チェック(監査)にも拡張されました。フィードバックの確認・対応・コミュニケーションがすべて同じ画面で完結します。
USE CASES02業務に活かせる具体ユースケース
- 課題
- 公開後に監査フィードバックが届いてもメールを見落とし、対応が遅れてアプリが非公開化リスクにさらされていた
- 打ち手
- パートナーダッシュボードの App > Distribution を定期確認する運用ルールを設け、通知設定も見直す
- 効果
- フィードバックの見落とし防止・対応期限の可視化により、アプリの継続公開リスクを低減できる
- 技術メモ
- アクティブな監査がある場合、ダッシュボードのステータスページに「必要な変更点」が一覧表示されるため、チーム内で担当者を明確にしやすい
- 課題
- レビューチームとのやり取りがメールのスレッドに散在し、どの指摘が解決済みか追いにくかった
- 打ち手
- ダッシュボード上の直接メッセージ機能を使い、指摘ごとに対応状況をスレッド管理する
- 効果
- 対応漏れの防止・コミュニケーション履歴の一元化により、複数人チームでの審査対応が効率化される
- 技術メモ
- メッセージ機能は新規申請レビューと同一のUIのため、既に使い慣れているチームはスムーズに移行できる
- 課題
- 監査で指摘された要件の優先度が不明確で、どこから手をつければよいか判断しにくかった
- 打ち手
- 要件レベル追跡(requirement-level tracking)を活用し、必須対応・推奨対応を区別して優先順位をつける
- 効果
- 開発リソースを必須修正に集中でき、審査通過までのリードタイムを短縮できる
- 技術メモ
- 元記事では要件レベルの具体的な分類数は記載なし。実際の画面で確認すること
03技術者目線のチェックポイント
品質チェック(監査)が発生するアプリ。新規申請中のアプリはすでに対象だった。
パートナーダッシュボード内のこのパスでフィードバック・ステータス・メッセージを確認する。
元記事では「オープンな監査がある場合はダッシュボードへ」と明記。メールではなくダッシュボードを正とする。
今後のフィードバックはダッシュボードが主チャンネル。メール通知の有無は元記事に記載なし。
①要件レベル追跡 ②構造化修正ワークフロー ③レビューチームへの直接メッセージ。いずれも新規申請と同一UI。
「公開後も審査フィードバックをパートナーダッシュボードで一元管理できるようになったため、見落としリスクを減らしながら迅速に品質要件へ対応できます。」
Source: https://shopify.dev/changelog/app-quality-checks-now-managed-in-partner-dashboard | 公開日: 2026年6月2日






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