サブスク同意文言が刷新
チェックアウト開示情報アップデート
2026年6月22日より新トランスレーションキーへ移行。未カスタマイズ店舗は自動で新デフォルトが適用されます。
01この変更が意味すること
Shopifyは2026年6月22日より、チェックアウト上のサブスクリプション購入に関する「開示情報(Disclosure)」の表示を更新します。対象はすべてのサブスクリプション販売店舗で、カスタマイズを行っていない場合は新しいデフォルト文言が自動で適用されます。翻訳キーも刷新されるため、多言語対応・カスタム文言を設定済みの店舗は対応が必要です。
NEW TRANSLATION KEYS02新しいトランスレーションキー一覧
今回の変更で導入される新しいトランスレーションキーは以下の4つです。多言語ストアやカスタム文言を設定している場合は、これらのキーに対応した翻訳・文言を設定し直す必要があります。
サブスクリプション契約のラベル表示に使用されるキー。同意チェックボックスの見出し相当。
購入者がサブスクリプションに同意する際に表示される本文テキスト。
サブスクリプションのキャンセル方法を説明するインストラクションテキスト。
キャンセルに関するアクション/リンクテキスト表示用のキー。
03業務に活かせるユースケース
- 課題
- 日本語・英語の多言語ストアを運営しており、サブスクリプションの同意文言を独自に翻訳・カスタマイズしていた
- 打ち手
- Shopify管理画面のCheckout設定→翻訳セクションで新4キーを確認し、旧キーに設定していたカスタム翻訳を新キーへ移植する
- 効果
- 6月22日以降もカスタム文言が正しく表示され、購入者への開示情報に齟齬が生じない
- 技術メモ
- Translations APIを使って翻訳を管理している場合は、新しいキー名を参照先として更新する必要がある
- 課題
- サブスクリプションアプリを導入しており、Checkout UI Extensionでカスタム同意UIを構築していた
- 打ち手
- Checkout UI Extension内でトランスレーションキーを参照している箇所を洗い出し、新キー名に差し替えてデプロイし直す
- 効果
- 購入者が最新かつ正確な開示情報を確認した上でサブスクリプションを契約できる状態を維持できる
- 技術メモ
- Extension内のi18nやuseTranslate呼び出しでキー文字列を直接参照している場合は特に注意
- 課題
- カスタマイズを一切行っておらず、Shopifyデフォルトの開示文言をそのまま使っている
- 打ち手
- 6月22日以降にCheckout設定で新しいデフォルト開示文言を確認し、内容が自社のサブスクリプションポリシーと整合しているかレビューする
- 効果
- 追加作業なしで最新の開示情報が自動表示されるが、文言内容の確認は法的コンプライアンスの観点から推奨される
- 技術メモ
- デフォルト文言の詳細はShopifyヘルプドキュメント(公式)で確認できる。管理画面のCheckout設定からも確認可能
04技術者が確認すべき5つのポイント
| # | 確認ポイント | 影響範囲 | 対応要否 |
|---|---|---|---|
| 1 | 旧トランスレーションキーへの依存 | Checkout UI Extension / Translations API | 要対応 |
| 2 | 多言語翻訳の再設定 | 管理画面 翻訳設定 / Translations API | 要対応 |
| 3 | カスタム同意UIの再デプロイ | Checkout UI Extension | 条件付き |
| 4 | デフォルト文言の内容確認 | 全サブスクリプション販売店舗 | 推奨 |
| 5 | 適用日(6/22)前の動作テスト | ステージング環境 / テストオーダー | 推奨 |
※本記事はShopify公式とは独立した解説です。詳細・最新情報は必ずShopify管理画面のCheckout設定およびShopify公式ヘルプドキュメントでご確認ください。
Source: https://changelog.shopify.com/posts/updated-disclosure-for-subscription-purchases-on-checkout | 公開日: 2026年6月17日






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